やえか

何もないのが心地良い
おばあちゃんちに遊びに来たような懐かしさ

築100年を超える古民家は、松田町 寄(まつだまち やどりき)の
萱沼地区が村だったころ、村長さんが住んでいた家です。
シンボルツリーの立派な「八重桜」の「花」「香」、古民家の「家」から「やえか」と名付け、自然体験、移住体験、ワークショップ、ワーケーション、写真撮影などにご利用いただける施設としてオープンしました。

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